2ntブログ
FTMの彼とノンケの彼女の気ままブログ。喧嘩もHも濃厚な、ぐっと濃いブログです(*^^*)
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20:50:57
3/26
いちお、完全に引っ越し完了した。

しかし、まだ荷物がすべて入ってなかったり、置き去りにされた荷物が残ってたり…
結局は、完全に引っ越しとは言い切れない感じ。
あんなに何度も往復して小出しに小出しに荷物を運んで。あんな事になるなら、最初から引っ越し屋に1回運んでもらえば1発で終わって、料金だって安い日を選べば、願いは叶っただろうなと思った。

最終的にやはり嫌な思いもした。
瑞は、引っ越し先を旦那に教えてないし、聞かれもしないから、このへんの日程で完全に引っ越しするとは伝えたが、どのあたりに借りたのかは話してない。と言っていた。

娘もいるというのに、いくら冷え切ってると言っても、どこらへんへ引っ越すのか、くらい聞いたって良さそうに思うが。
ホントになにも知らないのかな?
まぁ、本音言えば、旦那には新居に入ってもらいたくもないというのご正直なところたが、興味もないから新居なんて気にもならないらしい旦那で、ちょうどよかったなと思ったが、結局は最後の最後に知られるという。。。

なぜかというと、これで最後!という日に、まだかなりの荷物があったようで、それを詰め込むと、犬とその関連グッズが入らなくて、犬を置いて翌日にまた連れに行くという。

何度も聞いたのに。
大きい車で荷物運びに行こうか?と。
自分でやれるから大丈夫だという。
ホントにできるのかな?
と、思ったら、やはりこーなる。 しかも、心配していた車のタイヤが、もうツルツルでパンク心配なほどまずい。それに荷物詰め込んで重さに耐えられなくなったら………もーホントにあれもこれも、計画性がなくて最後になって困ることは必ず出てくる。

犬を乗せて、どーでもいい荷物を置いてきなさい。日曜日に行ってやるから!
と言うと、わかった!と……
ため息しかでない………
なんでこんなトロイんだろ?犬は生き物なのに……置いて行くなんて。1日餌もなし。。。トイレとかどーするの。。。
そして、出発したけどまた犬を連れ戻しに戻る。

しかし、土曜日になり、娘が突如、忘れ物をしたから新幹線で行ってくる!と言い出したらしく、降車駅へ迎えに呼んだのが父親。
つまり瑞の旦那で、いったん家まで戻ると忘れたものと、犬を乗せるために運べなかった荷物を乗せて、新居まで車で走らせるという。。。
しかも、娘の物だけ。
はぁ???
なんでそーなるの?日曜日に行くからって言ってるのに、なんで待てないの?
しかも、娘の物だけ乗せて、瑞の残されたやつはどーするの?
日曜日に行ってくれるって言うから………
はぁ???
どーせ全部乗せられる車でこっちへ向うなら、全部乗せてもらえよ!

かなりムカついた。
急遽、そーいう展開になったのなら、もう俺は行かなくてもいいでしょ!
なのに、自分の物だけ乗せて新居に戻ろうとする娘もどーかと思うけど、お母さんのはどーする?って聞けばいいのに、日曜日行くって言ってるしいいだろうと思いこむところに、さっぱり理解できないし、日曜日にはじめから行くと決まってるのに、別に翌日必要なわけでもないのに、わざわざ日曜日を待たず土曜日に行く我慢のなさ。
まー嫌だったんだろね。お父さんに関わってほしかったんだろう。

結局、そーいう流れで旦那に新居まで運ばせてしまった事で、場所を知られたという。

瑞の実家から、タンスをもらう事になっていた。もちろん、運ぶにはデカイ車が必要なんだが、瑞の弟が運ぶとか言う話になっていたようだが、いつ運ばれるやら、はっきりしない。
けど、新生活が始まるので、家の中を早く整理してちゃんと収納してまともな住まいにしたいのは当たり前。なのに、運んでくれる人は、なんの用事が優先なのか、いつ来るやら??
瑞は多分、早くほしかったんだ。
俺はタンスを運ぶとかの話は、ふーん、どこ置くの?  とかくらいで、そんなに関わらなかった。
しかし、日曜日に荷物を運びに行く予定が消えたので、  じゃぁ、タンスをもらいに行ってくれる?  と言ってきた。
それこそ、、、なんで俺が?って話ではあるけど、まー運べる車を持ってる人に頼むしか方法はないし、旦那には頼みたくないんでしょう。
まーいいですよ、行きますよ。

朝から出て、到着するのは昼になる。

到着すると、瑞の弟さんの子供(高校生と20歳くらいの)がいて、タンスを出すのを手伝ってくれたが、こちらから挨拶しても、無視された。なんだこいつ?!って目でにらまれた。
クソ生意気だな!挨拶もできんのか!と非常識に思った。

結局、タンスは真ん中で2分割できるものだったので、2つに寝かせて入る状態で、運び入れるにもそんなに大変ではなく、ものの10分で完了した。
瑞のお母さんが出てきた。
いつもすいません。などなど、お互い、ペコペコしっぱなしで、挨拶が終わる。
ではまた、、、
長い道中、お疲れ様、お茶でもどーぞ、という言葉もなく、トンボ返りであっさり折り返す。
上がり込む気もそもそもなかったし、昼だからのんびりしてくかなとも思ってはなかったが、そんな言葉もかけられることはなかった。

お昼ごはんをどこでたべるかな……と。
休憩なしなので、約4時間運転しっぱなし。
目的達成してしまえば、用無しみたいなもので、もーどーでもよくなっていた。

人って、色んな人いる。
どこに気を遣うか?
それがズレると、やはり変わった人だなと感じるものだ。きっと、その気を遣うポイントが違うから、こっちはこっちで、へんなのーと思ったりしてても、きっとあっちはあっちで、同じように、へんなのーと思ってるんだろうね。

ん……深くつきあいたくないかなと。

けど、色々見えて、あーやっぱり、なるほどなと理解できるものが増えた気がする。
瑞に色々文句言ったり、不満ぶつけたりしても、言ってる意味がわからんのだろうなとも理解できるし、やはり、そーいうもんじゃないだろ?って感じることは、瑞にはなんで??としか思えないのも、完全に気遣いのツボが外れてるんだから、わかりあえるわけないなと思う。

なんだろな………自分の周りにこういう人がいないので、こーいう人づきあいを当たり前のようにする人もいるんだということを知る意味では、視野が広がったといえるのかもしれない。

俺は引っ越し屋じゃないんで……

交通費、ガソリン代、それらを払えば文句はないたろ!
と思うのかもね。うん。業者頼めばそれでいいよね。
業者だって、交通費+ガソリン代+作業料金みたいなの払うからね。

恩着せがましいことを言いたくない。
しかし、あまりにも、当たり前のような態度を取られると、おもしろくないから言いたくもなる。

つまらない気持ちをで帰り道。
結局、昼飯だって自腹で食べる有様だったし。
この人の人間性って?? とまた、瑞の人となりを考えさせられる場面にいた。
こんなタンスなんて、どーでもよくなっていた。なにしに行ったの?俺……みたいに思えて。
また、降ろしても部屋に運び入れなきゃならない。はぁ……嫌だな。疲れるな……
と、思っていたら、隣の部屋に新入居者が引っ越し屋と共に来ていて、玄関横付けに大型が停まっていた。あーーーこれ動かないと、タンス出せないじゃん……と、また嫌な気分になっていたが、どーやら、すぐ終わるから動かせるらしく、そちらの引っ越しももう終わりだった。
大型トラックが動いて、小型の引っ越しトラックだけが残されてスタッフは3人ほどいた。

ひとこと、うちも、ちょっと大きい荷物、入れさせてもらうので、玄関先よろしいですか?
と声をかけた。
いい感じの引っ越し業者さんで、あーすいません!どーぞ!どーぞ!と言うと当時に、タンスを部屋に入れるのをやってくれた!
無料。もちろん。
ごめんなさい!助かりました!ありがとうございます!
と声かけて。

なにもしなくてもタンスは家の中に納まる事ができた。

目を皿のようにして見ていると、瑞の周りは、ありがとう、という言葉を遣えない人が多い。
してもらったこと、やってもらったこと、自分がするべきことを、他人にしてもらった事への謝礼というのは、コミュニケーションには絶対必要だし、うまくいかない人は、やはり足らないのが謝礼の心と言葉。
思ってないことは口に出ないものなので、ありがたいなんて思ってはない。

もう、なにか手を貸してあげようなんて思わないと言われる人になるんじゃないのかな?
少なくとも、自分はもう前向きに付き合う気もちが失せてきている。

16:31:03
専門家の話も色々だなぁ、と思う。
専門家が、何人か集まって、ひとりが発言すると、いや!そーじょない!と言葉を返す。何が正しいのかわからないから討論するが、聞いてる素人はさっぱりわからん。余計わからない。

段々、【コロナ感染者の隠蔽】が起き始めたようだ。
あっちもこっちも、秘密にしている。
聞いたから速報にいつ出るのかな?と見ていても、結局待っても出ない。
見逃しただけか?と調べてみても感染者数は増えていない。明らかに陽性!となったのにもかかわらず、報告せずに隠蔽。しかも!公的な機関の職員。
人の命をなんだと思ってるんだ?!
なぜ隠す??こんな大切な事を。
自分の利益だけが大事で、市民県民の安全はどーでもいいなら、公的な場で働くな!

沖縄に旅行に行く人が多いらしい。
感染者数がそれほど多くないから、大丈夫だろーと思うのだろう。これ以上増えないよーにと願っている沖縄県民は、ハラハラドキドキではないだろうか。
なぜ、自分は大丈夫!感染してない!と決めつけられるのだろうか?1日で、95人もの感染者報告があがっているのに、今は症状がなくても明日には発症するかもしれないのに。
結局、そういう人が本日の東京都内95人という数になるんじゃないのかい?

考え方が反対なんじゃないのか?
自分はすでに罹患していると思え!
そして、自分が感染源にならないように、人に会うのを控えるとか、外出を避けるとか、マスクしたり手洗いしたり、推奨されていることを自ら率先してやれ!
自分はすでに感染している、と思えば、家でおとなしく過ごすだろ。帰省してみたり、イベントに参加してみようとか思えないはずだ。

人に言えないようなことをしている人は、感染すると足がつくよ!濃厚接触者は答えなきゃいけないよ!
それを断固拒否して黙っていると、感染者を野放しにして撒き散らすことになるので、人命救助のためにも拒否しちゃいけないよ!
こんな日本の、世界の、大惨事に人に言えない行動を取るから罰が当たるんだから。
もし、感染して重症になっても、楽しんだんだからいいじゃないかと言われるかもしれないよ。
こんなご時世でも、人に言えない行動したいなんて、、、赤まむしドリンク飲みすぎなんじゃないのか?少しはクールダウンしとけ!

マスク詐欺が居るらしい。
人の足元見て、ホントに必要で困っている人を苦しめて喜べる神経が理解できない。
必ず仕返しは形を変えてやってくるから、詐欺師のお前ら!もーすぐ命は終わるかもしれないから、せいぜい楽しんでおけ!

14:03:06

今日で三連休終わり。

今日は愼はお仕事で、しかも今月はこれ以降たいへんたいへん忙しい激務が続くそう。


昨日も一昨日も愼とデート。

一昨日は愼が家の用事があり、午後からの待ち合わせ。

でも愼が体調悪く‥お腹がピーピーで辛そうだった。

「明日頑張るから今日はもう勘弁して」

なんてベッドの中で言われちゃって・・・これじゃ、私まるで、とんでもないエロ鬼嫁みたいじゃないか!

「早くヤッテ~」

なんて、股開いて待ってるわけじゃないし、

体調不良でうんうんしてるところに構わず「ヤッテ~ヤッテ~」と言ってるわけでもないのに!


昨日は愼は仕事だったけど早くに終了だったので、お昼過ぎに待ち合わせしてファミリーレストランでお昼を食べて、そのままいつものホテルへ・・・


昨日の今日だったので、少しのんびりゴロゴロ過ごし、

無料の映画で『白雪姫殺人事件』を見た。

少し前に話題になっていたけれど、映画館に行くほど見たかったわけではなかったから見逃していたやつ。井上真央とか綾野剛が出ていて、ほかにも大物役者さんたちが出演してなかなか見ごたえあって面白かった。

情報番組とかワイドショーとか、SNSとか、事件の上っ面を撫でる程度の場合もあるんだろうな。

蚊はね、皮膚の上を通り過ぎながら血を吸っていくものもあるんだって。

なんだかそれに似ている。

きっと見えてるものなんてほんの一部なんだろな。

映画の中でも何度か出てきたセリフ

「全部本当のことだと思う?」

って。本当のことなんて、きっと本人にしかわからないのかもしれないな。


私と愼の本当のことも二人がわかっていればいいこと。

まぁ。昨日もエロいことが爆発した二人なのですが、

エロいばかりでなく、真面目な話もあうるのです。

愼は以前人から

「真面目な話をすると難しい精神論になり、あなたの場合はその深さを理解できる人はなかなかいないから、真面目な話はせずに、エロ馬鹿な話で笑っている方がいい」

と言われたそうで、「その意味がようやくわかった」と言っていた。


でも、真面目な話ができないなんて私はつまらないな。


真面目な話をしてくれて私の話も聞いてくれたから、きっと今があるんだと思う。

確かに、愼の想い・内面・思考というのは深すぎてわかりにくいのかもしれないが、それでも私は聞きたい。私も聞いてもらいたい。









2018/06/19
23:00:01
先日のふたりの一泊の旅は、期待していたマッサージが最悪で終った。
これといって、うまいものがある地域でもないので、食事についての計画はなく、宿泊先では温泉とマッサージ。あとは道中の買い物が中心の旅。
温泉は、自分たちが大浴場へいって、さて、シャワーでも。。。といったところで急遽アクシデント!
シャワーのお湯が出なくなったとのことで、これから洗おうとしている自分たちはセーフだったけど、すでにシャンプーの最中にお湯が出なくなった人、身体が泡だらけの人、みんなすごく困っていた。

お湯もぬるくて、あんまりいい風呂だな~~というのはなかった。
まぁ、宿泊先はこんなもんか~~ということで、同じ系列の地元のほうが全然よかったな~~
遠くまできたのに、せっかく・・・・

けど、道中の買い物は、またまたいつもの店で気に入ったジーパンを購入してしまった。
けど、いい買い物だったので満足。めずらしく、ジーパンが瑞とおそろいなんて。。。
瑞もほかにも前からほしかったのがあって、それも買えてご機嫌でした。

これといって、特別な旅なわけではなかったが、やはり、横にいればいい。
顔が見えて声が聞こえるところにいるっていうのは、寝ててもいい。
ロングドライブの旅。
無事に帰ってくれば、やっぱり寂しいな~と感じる。
一緒にいるのが当たり前だと、居なくなる違和感にがっかり。。。

不調な6月。
早く無事に終ってほしい・・・・


21:22:16
1月最後の週末から、2月第二土曜日までは会えないと思っていた。
こんなに長いこと会えないのは、あまりないことなので、わかっていたことだけれど、しんどいな~と思っていた。
1月最後の週末は会えるはずだった。
しかし、瑞の家庭の事情で急遽だめになり、仕方がないことだけにがっかりしていた。
そして、最初からわかっていた、2月第一週目の週末。これも、瑞の子供の受験も近く、やはり出られない・・・あ~~長いなぁ~~~しんどいわ・・・・

事情が事情なだけに、自分の方から「会いたい」ということは言えない。
瑞は私の心境を感じ取ってくれているのだろうか?そんなことも思っていた。
でも、言えなかった・・・
ところが、金曜日の夕方、私の仕事が若干早く終るという状況で、瑞はそのあと少し会えない?と言ってくれた。このしんどさから、やっと開放される!そう思ったら、どう表現していいかわからないくらい嬉しかった。
けれど、寒波の不安もあり、雪が降ったら会えなくなるだろうな・・・という心配もあった。

当日は予報では雪が降るような?けれど、実際には雪が降りそうなんて気配もなく、計画は実行されることになった。

あぁ~~やっと会える!
早く最後の仕事をさっさとかたずけて、すぐに出られるようにしないと!と思っていると、やはりそう簡単には進まず、予定よりも開始時間が20分遅れ、終了も20分押してしまった・・・

結局、瑞のほうが若干遅刻になり、私が先に待ち合わせ場所に到着したのだけど。

早く会いたいな・・・・・

現在地を時々連絡してくれる瑞。
もうあとどのくらいで到着するのか、ほぼわかる。
「今日はどこへいく?」と質問した。
すぐにホテル直行の返事が返ってきた。
今日は。。。。。ヤバいだろうな・・・・燃えそうだ。。。
いつものコンビニで買出しし、いつものホテルへ行った。

本当はいきなり抱きしめたかったけど、時間は夕飯の時刻だったので、まぁ、もう少し。。。と待つことに。
TV見て、笑いながらご飯を食べ、本当にこのパターンがいつものふたりの様子で、こんな日常が当たり前の幸せ。こんなふたりだからなのかな?SEXが始まると、猛烈に激しく求め合うのは。。。
クタクタになるほど、攻めたり攻められたり・・・
頭がおかしくなるくらい、シェアで瑞を突き上げたり、、、、所詮、シェアなんて偽ち○こじゃないか!と、使ったことがない人はいうだろうけれど、私にとっては初めて使用してみたときから、体でもない心なのか、脳みそなのか、自分のどこがなのかわからないくらい、一般的なイクとはちょっと違う感覚のイクを覚えた。

週に1度しか会えないけれど、その1日に、どれだけ体を酷使したデートをしているか?せっかくの休暇に、ガツガツ激しく抱き合って、余計に疲れるんじゃないか?なんて思うほど激しいけど、不思議と、そんな1日があるからこそ、日々の原動力になれているので大切な時間であることは確か。

風呂に入るといつもゆっくり、のんびりと。
結構、難しい話をしていることもあれば、好きなロックバンドの話をしていたり、出会った頃の話をしていたり、、、、そんなことで長風呂にふたりで浸かる。
今回も3月に行くライブのことも兼ねて、バンドの話をしていた。

そして。。。出てきて、布団に入ったら、もう!!
ぎゅーーっと抱きしめて、瑞の肌のぬくもりを感じると、ホッとする。
あぁ~~やっと瑞を独り占めできるんだな~~と実感するところ。
腕の中にすっぽり入る大きさの瑞の全身を抱きかかえることで、愛情の交換と気持ちを見せ付けあう時間に発展していくかのよう。
やっぱり今回も、瑞のおっぱいは、パンパンに張っていた。
待ってるんだなとわかる。
瑞を抱き上げて、むさぼるようにおっぱいにしがみつく。
瑞はこのスタイルでされるのが大好き。
気持ちよすぎて倒れそうになっている瑞を必死で起こしながら、左右の熟れすぎた乳房にかぶりつく。更に喘ぎ声が大きくなっていく。
瑞は私の頭をもっと自分の乳房に押し付けるようにしていく。窒息しそうなほど押し付けられ、瑞の興奮がMAXになっていることが感じ取れる。
この姿が、たまらなく綺麗で、色っぽくて、見ているだけで頭がクラクラする。
その姿を頭に焼付け、ふとひとりになって思い出すと、居ても経ってもいられなくなる。。。
早く会いたい。。。

激しく長いSEXが終ると、ふたりして爆睡タイムに入るのがいつもなのだが、今回はそんな時間もなくあっという間に帰る時間が迫ってしまった。

「じゃぁーね。気をつけて!」 手を振って、それぞれの車で走り出し、反対方向へと走って離れていく・・・

次はいつ会えるか?先の予定が決まっているからまだ気持ちは救われるけれど、会えない時間の方が長いことは切ない。贅沢だけど、辛い。
なにもなくてもいい、ただ横にいて、すぐに声が聞ける場所にいてくれればそれでいい。
それができない間は、回想シーンにクラクラしながら、ひたすらに次回が来るのを待っているしかない。


プロフィール

愼

Author:愼
愼(しん)
FTM(性同一性障害=戸籍女性)

趣味嗜好:LIVE参加 寝る エロ

瑞(たま)
愼の彼女 
趣味嗜好:犬と遊ぶ 虫の観察 甘いものには目がない デンマ
特技:愼を怒らせること エロ

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